不妊治療を続けることへの疑問

不妊治療を何回か試みたあなた。
つらい気持ちで次に臨んでいませんか?

不妊治療って、先が見えないからつらいんですよね。

不妊治療費も高額なので、生半可な気持ちではできません。
でもその高額な不妊治療費も

「これで赤ちゃん授かるのなら!」

という熱い思いがあるからこそ、支払えるのです。

karenda

それなのに、結果が出なくて、また一ヶ月待った挙句、同じことを繰り返す。
果たしてこんなことを何回繰り返したら明るい未来は見えるのだろう?
と泣きたくなります。

私はタイミング法と卵管造影から始めて、半年ほど悶々としていました。

そして妊娠反応が出て、夢のような瞬間も束の間。
あっという間に流産でした。

kyoufu

流産の悲しみは、同じ経験をした方なら、わかっていただけると思います。

流産した翌日はあまりのショックで、ベッドから起き上がれませんでした。
起きて仕事に行かなければならないのに、体がベッドに張り付いてしまって、身動きが取れないのです。
確実に目が覚めているのに、金縛りのように動けないなんて!
自分でもびっくりしました。

仮病を使って会社を休んだのは、10年勤務してあの時一日だけです。そして、そのまま

不妊治療を続けることへの疑問

がわいたのです。

不妊治療を止める決意をした理由

流産をきっかけに、不妊治療に限界を感じはじめました。

それでも、諦めがつかずに続けていました。

「せっかくここまで続けたのだから、もうすこしやってみよう。」

「もしかしたら次に妊娠するかもしれないし!」

不妊治療を始めると、この辺がやめられなくなるジレンマですよね。

そんな時、病院に対して、本当にガッカリする出来事があったのです。

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病院で指示された日の朝、人口受精を受け、その翌日に受診した時のことです。
先生の一言にノックアウトされました。

「排卵はまだだね~。今日の夜か明日にでも、タイミングとっておいてね。」

一瞬頭が混乱しました。

私もいろいろ調べて
人口受精の精子たちはタイミングのそれよりも長生きしない」
という豆知識があったので
今の段階で排卵していないということは昨日の人工授精は果たせずに終わったとすぐに理解したのです。

せっかく期待をこめて臨んだ人口受精は、日にちが早すぎたんだとわかりました。
 
「昨日の朝の人口受精は何だったんですか?」
と極めて穏やかな口調で聞いてみました。
まぁそれはそれで、と言葉を濁す様子の医師。

私、何やってるんだろう、とこみ上げる自責の念。

「お金と時間をかけて、こんな思いをするなんて、もう本当に止めよう。」

帰りの電車の中で、不妊治療への自分の気持ちがすっかり冷めていったのです。

不毛地帯に種を蒔く?

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「妊娠をしたかったら、そもそも体を整えた方が良いのでは?」
という思いが頭を占めていました。
ウォーキングをしたり、サプリを飲んだりと、思いつくことはしていましたが、身体は妊娠体質になっていない実感がありました。

どんなに高度な治療をしても、私の今の体のままだと、また流産というつらい体験をするのでは?
私にとっての不妊治療は、言い方は悪いですが

不毛地帯に種を蒔くようなものなのかもしれない

と気付いたのです。

もちろん、不妊治療で赤ちゃんを授かる人もたくさんいらっしゃいます。不妊治療を否定するわけではありません。

私の場合は遠回りをしてしまったということです。

その思いから始めたことのうち、一番大きな動きは、漢方です。

信頼できそうな漢方薬局を調べて、そちらの先生に妊娠について30分ほど話を聞きました。すると

妊娠についてとても前向きになることが出来たのです。

先生から指示された通り、温かい緑黄色野菜もたっぷり摂りました。
この先生の漢方を飲んでいたら妊娠出来る、と100%信用していました。
不安な時には電話で相談すると、大きく笑い飛ばして、心配するな!と言われ、また前向きになれたのです。
そしてなんと、たった一周期漢方を飲んだだけで、妊娠したのです!

不毛地帯ではなくなった体。
ちゃんと芽が出て、お腹の中で順調に育ちました。

そして予定日ぴったりに、元気な赤ちゃんが産まれたのです。

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布ナプキンを使っていれば良かった

私が布ナプキンを使い始めたのは、出産後です。
布ナプキンを使うことで、様々な変化がありました。

それまで月に一度やってくる生理は、憂鬱で、面倒なものでしかありませんでした。

そんな生理が、自分の体の大切な一部に変わったのです。
そして徐々に、上手に付き合えるようになってきました。

私はもう子供を産むことはないです。でも

「もし、若い時から布ナプキンを使っていたら、あの妊活時代はどうだっただろう?」

と思うのです。
もしかしたら別の人生があったかもしれません。
そう思ってしまうほど、生理への見方、感じ方が変わったのです。

赤ちゃん欲しいけどなかなか授からないという方へ

もしも今、あなたが
赤ちゃん欲しいけど、なかなか授からない」
と思っているなら、いろいろな角度から生活習慣などを見直してみましょう。
私のように、ほんのちょっとしたことがきっかけで何か発見があるかもしれません。

一つの発見で変わる人生もあります。

まずは身近なところから始めてみましょう。簡単にできることとして

布ナプキンを使ってみることをお勧めします。

ストレスも減りますよ。

もしそれがあなたに合わなかったとしても、損することはないとないと思います。少なくとも合わなかったということがらわかるから。
私のように、後から

「あの時ああしていたら?」

とか、思ってほしくないのです。

oyako

オーガニック布ナプキンの通販サイト【nunonaの布ナプキン】

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